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【韓国】手作りカルメ焼き(コーヒー味)│商品情報・レビュー

カルメ焼き_タイトル 未分類

韓国の某ドラマからブームに火が点いたカルメ焼き。

砂糖と水を火にかけ、重曹を入れて素早く混ぜ合わせるだけのシンプルな駄菓子なのですが、家で作ろうと思うと意外とうまくできないもの。

なんだか懐かしい味がするカルメ焼きは、口寂しいときや小腹が空いたときのお供にもぴったりです。

カルメ焼きとは:
砂糖を主原料とした駄菓子の一種で、「カルメラ」「カルメラ焼き」などとも呼ばれる。16~17世紀ごろにポルトガルから日本に伝来したと言われていて、名前の由来は、ポルトガル語で「甘いもの」を意味する「caramelo」。

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「手作りカルメ焼き(コーヒー味)」の商品情報

カルメ焼き_01

「手作りカルメ焼き(コーヒー味)」の商品情報は下記の通りです。

栄養成分表示(20gあたり)
エネルギー 80kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 20g
食塩相当量 0.08g

甘いのでめちゃくちゃハイカロリーなお菓子なのかと言えば、実際には言うほどでもありませんね。80kcalなので、卵1個分程度のエネルギーです。

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「手作りカルメ焼き(コーヒー味)」のレビュー

カルメ焼き_02

パッケージを見ると、原材料名や栄養成分などはしっかり日本語に翻訳されています。

2023年1月に購入したこちらの商品ですが、賞味期限は2023年9月12日になっているので、日持ちするのも魅力のひとつですね! 甘いものが食べたくなったときのため、ストックしておくのにうってつけ。

さて、開封してみます。

カルメ焼き_03

量はだいたいパッケージの3分の1程度。

意外と少ないようにも感じますが、カロリーのことを考えると、このぐらいでちょうどいいのかもしれませんね。

容器に出してみます。

カルメ焼き_04

ひとつひとつはチップ状になっています。

一口サイズにカットされているので、食べやすいのが特徴です。

テレビを見ながら、そしてパソコン作業をしながら……ついつい「ながら食べ」をしてしまいました。

もか
もか

くう……! なくなるのは一瞬だった……!

原材料が砂糖なので当然甘いんですが、コーヒー味と銘打っているだけあって、ちょっぴりビターなフレーバー。甘さと苦さのバランスがほどよく、食べやすい味に仕上がっていました。

また、そのまま食べて美味しいのはもちろん、コーヒーや紅茶に入れて砂糖の代わりにしたり、ホットミルクに入れてほんのり甘くしたりするのもおすすめです!

ちなみに、ほうじ茶や玄米茶などの日本茶ともよく合います

駄菓子というだけあって、まるで子どものころを思わせる懐かしい風味になっていました。

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まとめ:好きにアレンジして楽しもう

カリッとしたクランチな食感が楽しいカルメ焼き。

飲み物に入れること以外にも、パンに挟んだりグラノーラに入れたり、さまざまな楽しみ方があるようです。

いろんなアレンジを試してみて、自分だけの食べ方を見つけるのも面白そうですね!

※本記事の情報は2023年1月時点のものです。

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